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人体発火で人間が灰に!あらゆる仮説に恐怖を抱く

人体発火



新しくネタ記事コーナーで

衝撃というジャンルを増やしました。

最近、トレンドネタで

書きたいことがないんですよね。

というわけで尺稼ぎ(笑)



今回は、Youyube動画で

人体発火という衝撃的なものを

見つけましたので、

それを紹介したいと思います。






人体が発火するってほんと?



人体発火する人が

いるって知っていましたか?

私は、今日、

この動画を観て初めて知りました。





人間の体がなんらかの原因により、

自然に発火し、

灰になるまで燃え尽きることを

人体自然発火と言うそうです。



放火殺人だろうと

初めは思ったのですが、

人間以外には

火の影響があまり

見られないし、

他者と争った

形跡もないことから、

殺人の可能性は

なさそうですね。



でも人体発火なんて

想像もつかない。

フィクションの世界ではあるけどね。

エース

ファンタスティックフォー







人体が発火する原因は?



動画の方で取り上げられている、

人体発火説は以下の通りです。



・放火殺人

放火殺人の場合、

皮膚は焼けるが、

内臓や骨はほとんど

損傷を受けることがない

ということで、

この説は否定されました。



・脂肪燃料による発火

体重76kgの成人男性に

約14kgの脂肪が付いていた場合、

熱量が約10万kcalにもなり、

これはガソリン12リットル分の

燃料だと言われています。



しかし、豚肉を使った実験で、

灰になるには熱量が足りない

ということが分かり、

この説は不定されました。



・アセトン発火説

アセトンとは、

マニキュアの除光液などに

含まれているもので、

これはストレスが溜ると

体内に分泌されるみたいです。

その大量のアセトンに

静電気が何かが引火したため、

脂肪との相乗効果により

発火し灰になったということですが、

発火するほどの

アセトンが仮に分泌されたら、

発火する前に死ぬということで、

実際に自然発火して

未だに生きている人がいる為、

この説は不定されました。



えぇ!

全部不定されてしまったぜ(笑)

というわけで、

300年前から人体発火した人が

いるにもかかわらず、

未だにその原因は

解明されていないようです。

まとめ



人体発火の経験者は、

また燃えるかもしれないという

恐怖で怖いでしょうね。

それに、常に火を

消すための水等を

用意しておかないと

いけないので、

かなり大変だと思われます。



ですので、早く

自然発火の原因を突き止め、

対策が作られるといいですね。







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